生きづらさと共感 四つの物語
共感の深みへの扉…
こころの出会いの場で
それは密やかに開かれる
人と“アッ、今こころが通った”という瞬間がありませんか?
そんな時のほんの手前に「相手のこころの包みが届いて、その紐をそっと解く」感覚はないでしょうか?
至高の《共感プロセス》ですね!
――本書では“内なる響きあい”に焦点をあて、私たちがどうしても/いつも抱える《生きづらさ》を共に生き抜くヒントをさがします。
村井雅美 著
発行:木立の文庫
四六判変型上製
144ページ
2,200円+税
ISBN 978-4-909862-07-5
—同著者による関連書籍—
『からだの病いとこころの痛み』苦しみをめぐる精神分析的アプローチ
『もの想うこころ』の背景を読み解き
“苦しみ”への理解を進めて“悩める人”との深い触れあいへ導く、
「こころの手引書」
〇詳しくは…
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内容サンプルほかいろいろな情報がございます。
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